『PRコーチ』と『プレスリリース添削サービス』をお使いいただいたK.T様にインタビューしました。K.T様は、初めての広報活動で、ご自身でゼロからプレスリリースを作成しメディアの方に直接コンタクトをとられました。初回のリリースで大手新聞社の取材を受け、写真入りで報道となりました。事前に情報をわかりやすく整理したかいあって、報道内容は、K.T様の事業の伝えたい内容と一致していました。すぐ結果につながった理由をあげてみました。
『PRコーチ』で一番お役に立てたことはなんですか?
一連の流れがわかったこと。プレスリリース自体は、本を観たり、ネットで参考になるものを探して書くことができますが、どこへ送るのか、どうやってコンタクトをとるのかなど、基本的でもわからなかったので、本当に基礎から教えていただいて、助かりました。自分でやるにしても、添削していただいたり、困った時に聞ける環境があるのは心強かったです。
『プレスリリースの添削』はどうでしたか?
自分で書いてみると、入れた方がいい情報が抜けていたり、焦点がぼんやりしているんだと、すごく感じました。自分にとって普通のことでも、第三者やメディアから見ると、ニュースになりうることがあるんだと実感。紺野さんの添削はとても細部まで見てくださっているんだなという印象があります。そして、何度も何度も添削をしてくださって、いいものができた~!と私自身も自信がつく添削サービスです。
実際にご自身で広報業務をすすめてみていかがでしたか?サービスの感想は?
『PRコーチ』
初めて、もしくは今までプレスリリースを出して、効果がなかった方にはおススメします。事前準備から、リリースを書いて、事後のフォローまで、一連の流れをきちんとやることで、メディア掲載は難しいことではない!と今回の経験で実感したからです。そして、やっている最中に、初めて出会うトラブルや、慣れていなくて凹んでしまうことがあっても、的確なアドバイスが得られます。自己流でやっていた時に結果が出せなかったのは、仕方なかったな・・・と思いました。紺野さんは、一緒に伴走してくれる感じがするので、安心して進めることができ、よりよいものができあがっていくと思います。
『プレスリリース添削サービス』
まずは自分で書いてみる!ということはとても大切ですが、アピールポイン後がずれていたり、メディア目線でないことが多いと思います。紺野さんの添削は、とても細かく丁寧で、どうしてこれを書くのかというポイントも教えてくださるので、自分のプレスリリースを書く力も育つと思いました。
広報活動の経験はありましたか?
今回が初めてでした。
広報活動で難しかったことは?
メディアリスト作り。プレスの方々へコンタクトをとることです。
広報活動をすすめてよかったことは?
今回、新聞やメディアに掲載されたことで、ぐっと活動に信頼性が出たことです。そして、関わった人たちの士気も高まりました。初めてのことだらけで、夢中でやりましたが、やってみて楽しかったです。こう思えるのもコーチをしていただいて、結果が出たからだと思います。
その他に感想やご意見があればお願いします。
紺野さん、この度は本当にお世話になりました。自分でできるのかな?と不安に思っていましたが、言われたとおりにやることで結果を出すことができました。新聞やメディアなどにのることは、別世界の事のように思っていましたが、届けたい情報をきちんと発信していくことで、実現可能なんだと思いました。そして、プレスの方々と触れ合うことで、正確で人のためになる情報を発信していくことは、とても大切なことなんだと思いました。一人ではどう進んでいったらいいかわからず、何もできずに終わったと思います。紺野さんがいてくれる!という安心感を持ち、着実に進めていけたことに本当に感謝しています。ありがとうございました。